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耳の症状

毎日やるの? 耳そうじを詳しく解説

みなさん、こんにちは。
反町駅徒歩1分の【反町武田 みみ はな のどクリニック】です。

「耳そうじって毎日やった方がいいですか?」というご質問をよくいただきます。
耳そうじは、基本的には毎日やらなくて大丈夫です。
頻繁に耳そうじをやってしまうと、内側を傷つけてしまうことになりかねないので、気をつけてください。

今回はご家庭での耳そうじについてご説明します。
 
 


耳あかには2種類ある

耳あかとは、「外耳道」という耳の入り口から鼓膜までの間にある、古くなった皮膚や分泌物が混ざったものをいいます。
カサカサと乾燥している「乾性耳垢」と、ベトッと湿っている「湿性耳垢」の2種類があり、日本人は約8割の人が乾性耳垢とされています。
約2割の日本人が湿性耳垢と少なく感じますが、アジアの一部を除いた地域では多くの人々が湿性耳垢です。
ご自身の耳あかのタイプによって、お掃除の仕方が異なります。
 
 

乾性耳垢は耳そうじのやり過ぎに注意

乾性耳垢の場合、食べ物を噛んだりする顎の動きに伴って自然と耳の入り口の方へ移動していきます。
そのため、基本的には耳そうじは不要なのです。
気になるので耳そうじをしたいときには、耳の入り口から1cmほどのところを軽く綿棒で拭き取るか、耳かきでかき出すだけで十分です。
綿棒や耳かきを耳の奥まで入れると、逆に耳あかを押し込んで聞こえにくくなってしまうことがあります。
また、ひっかいてしまって皮膚を傷つけ、そこから細菌感染などを起こす可能性もあります。
どうしても耳かきや綿棒を使いたいときには、2~3週間に1回くらいを目安に、あまり頻繁にやり過ぎないようにしてください。
 
 


湿性耳垢も2週間に1回が目安

湿性耳垢の場合、乾性耳垢よりも分泌量が多い傾向があるので、耳垢が栓のように詰まる「耳垢栓塞(じこうせんそく)」になりやすいです。
基本的には乾性耳垢と同じく自浄作用がはたらくのですが、2週間に1回は耳そうじをした方がいいでしょう。
耳かきではなく綿棒を使い、耳の入り口から1cmほどのところをぐるりと拭き取るようにします。
耳あかを奥に押しこんでしまわないように、綿棒を奥まで入れないようにしてください。
 
 

耳そうじだけでも耳鼻科へ

耳あかは、乾性か湿性もそうですが、たまりやすいなども体質としてあります。
お子さんの場合、動いてしまってなかなか耳そうじができないなどのお悩みもあるでしょう。
 
耳のことならなんでも反町駅すぐの【反町武田みみはなのどクリニック】までご相談ください。
耳そうじの場合は、3~4ヶ月に1回を目安にご来院いただくことをおすすめしています。お子さんだけでなく、大人の方もどうぞお越しください。